TOKYO @ SUBCULTURE

マンガ・アニメ・ゲームを中心に東京のオタクカルチャーを写真で綴ります

【ZUNTATA 35周年記念】ピコクレープお客様感謝キャンペーン2022 @ 6月はシューティングゲームの始祖の一つ「スペースインベーダー」

はるすです

今年の1月から始まりました『ZUNTATA 35周年記念・ピコクレープお客様感謝キャンペーン2022』今回で6回目!6月のポストカードは1978年8月にタイトーから稼働開始されたアーケード用固定画面シューティングゲームスペースインベーダー」です。遂にスタンプが6個集まり缶バッジをゲットできました♪ 12月最後まで追いかけます苦笑 わたしは当時の事は存じませんが、本作が世に登場した時代、インベーダーゲームばかりを設置した「インベーダーハウス」と呼ばれるゲームセンターが全国各地で次々と開店され喫茶店等のテーブルもテーブル型筐体に置き換えられる程の社会現象になったという事です。歴史年表が公式サイトにあるので見てみてください。プレイヤーが独自の打ち方を生み出した名古屋打ち、レインボーが公式の実演プレイ動画にあるのでリンクしておきますね。また、6月16日は2018年の40周年の時に日本記念日協会にて正式認定された「スペースインベーダーの日」なのだそうです。「スペースインベーダー」は過去様々な作品が登場しており、現行機ではSwitch等にまとめ作品があってすぐ遊べます。是非この機会にプレイしてほしい作品です。

 

▼名古屋打ち、レインボー

「名古屋撃ち」とは、インベーダーの群れが一番下まで下りてくるのをひたすら待ち、砲台の真上まで来たら端から一気に倒していく手法です。

 

「レインボー」とは、最後の1匹に10点インベーダーを残した場合、移動したとき左端1ドット分が残像として残ってしまうバグのことで、 この様子があたかも虹のように見えたことが由来です。

 

▼公式サイト・PV

 

▼ピコクレープ秋葉原

© TAITO CORPORATION 2022 ALL RIGHTS RESERVED.

 

▼レトロゲーセン「RETRO:G」

「RETRO:G」は秋葉原にある古いゲーム筐体が沢山あるゲームセンターです。スペースインベーダーもラインナップに入っております。

Copyright © GENDA GiGO Entertainment Inc, All rights reserved.